研究会
日本語日本文化教育研究会
日本語教育研究会
日本語・日本文化研修留学生教育研究会
日本語日本文化教育研究会
第5回 NNKK forum: | ||
平成19年9月15日(大阪外国語大学日本語日本文化教育センター棟CJLCホール) | ||
カルモナ・ダニエル・ウイリアム(外国語学部大学院生) | ||
外国人研究者による徳富蘇峰研究とその問題点 | ||
浦野 有加(大阪外国語大学非常勤講師) ミグリアーチ 慶子(大阪外国語大学非常勤講師) |
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上級学習者のディスカッションスキル研究 | ||
播磨 涼子(甲南大学非常勤講師) | ||
トゥールーズ・ル・ミライユ大学の現在 -1年生会話授業を中心に- |
第4回 NNKK forum: | ||
平成19年3月24日(大阪外国語大学日本語日本文化教育センター棟CJLCホール) | ||
特別講演 Chomnard, Setisarn(チュラロンコーン大学) |
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タイ人にいかに日本文化を伝えるか ―教育現場から翻訳小説まで― | ||
研究発表 阪上 彩子(外国語学部大学院生) |
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日本語学習者の不適切な指示詞の使用 | ||
ベルテリ・ジュリオ・アントニオ(外国語学部大学院生 | ||
駐日イタリア公使アレッサンドロ・フェ・ドスティアーニ伯爵と外国人内地旅行問 題について ―明治初期の日伊外交貿易関係を軸に― |
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野畑 理佳(国際交流基金関西国際センター) | ||
自律学習支援を目指した「学習相談」における教師の内省 |
第3回 NNKK forum: | ||
平成18年9月16日(大阪外国語大学日本語日本文化教育センター棟CJLCホール) | ||
特別講演 Michael Kinski(チューリッヒ大学) |
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江戸時代の食文化、特に食事作法について | ||
研究発表 朴 世稀(外国語学部大学院生) |
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韓国人日本語学習者の情意的要因について アルカラ・アルミナ・マンザノ(外国語学部大学院生) 授受表現について -日本語とフイリピノ語の対照研究- |
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山口 晃子(関西大学大学院生) | ||
戦後日本における大学生文化の時系列的研究 -関西大学『学生生活実態調査報告書』(1955~2005年)の分析を通じて- |
第2回 NNKK forum: | ||
平成18年3月21日(大阪大学日本語日本文化教育センター棟CJLCホール) | ||
Angela Hondru(ヒペリオン大学) | ||
ルーマニアにおける日本語日本文化教育 | ||
杉野 恭子(外国語学部大学院生) | ||
識字学級におけるencouragement―「褒め」の分析を通して- | ||
轟木 靖子(香川大学教育学部)・ 山下 直子(香川大学教育学部) | ||
日本語学習者に対する音声教育-教師への質問紙調査より- |
第1回 NNKK forum: | ||
平成17年9月17日(大阪大学日本語日本文化教育センター棟CJLCホール) | ||
奥西 峻介(本センター) | ||
「にらめっこ」と「めっかち」 | ||
和佐 敦子(本センター) | ||
接続法とモダリティー ―日西対照言語学的観点から― |
日本語教育研究会
公開講演会: | ||
平成14年3月25日(大阪大学留学生日本語教育センター棟CJLホール) | ||
クリスチャン・ガラン氏(トゥールーズ・ル・ミライユ大学) | ||
トゥールーズ・ル・ミライユ大学における日本語教育 |
第10回 NKK forum: | ||
平成9年9月(大阪大学留学生日本語教育センター棟CJLホール) | ||
山本 進(本センター) | ||
ハワイ大学における日本語教育について | ||
中田 一志(本センター) | ||
1997 LSA Linguistic Instituteに参加して |
第9回 NKK forum: | ||
平成8年9月28日(大阪大学B棟205) | ||
椙本 総子(本センター) | ||
意見文の展開パターン | ||
平尾 得子(本センター) | ||
動作主をあらわす『カラ』について | ||
加藤 均(本センター) | ||
アメリカにおける仏教研究の一断面-あらたなる方法論の模索- |
第8回 NKK forum: | ||
平成8年3月23日(大阪大学記念会館) | ||
福本 節子(本センター) | ||
コミュニカティブな『成果』をめざして-RU Conversationクラスでの実践をもとに | ||
岸田 泰浩(本センター) | ||
格表示のパターンについて-フィンランド語などを題材に |
第7回 NKK forum: | ||
平成7年9月9日(大阪大学記念会館) | ||
伊藤 智博(本センター) | ||
とりたてと評価について -『だけ』と『ばかり』『しかない』を中心に- | ||
清水 昭子(本センター) | ||
中級学習者の文のまとまり方 -インタビューテストから- | ||
三登 由利子(本センター) | ||
UE6会話クラスでの実践報告 |
第6回 NKK forum: | ||
平成6年12月17日(大阪大学記念会館) | ||
渡辺 誠治(本センター) | ||
日本語の主語を表示する型式 -ハ、ガ、ッテを中心に- | ||
中西 泰洋(神戸大学留学生センター) | ||
神戸大学留学生センターの現状と課題 | ||
松元 宏行(本センター) | ||
日本における科学の導入とその発達 |
第5回 NKK forum: | ||
平成6年6月25日(大阪大学記念会館) | ||
小林 功治(本センター) | ||
『意志』と『勧誘』-その形態と意味の相関- | ||
水野 留規(本センター) | ||
西洋の古本 古地図にあらわれた日本 -イタリア文学との関連において- |
第4回 NKK forum: | ||
平成6年1月22日(大阪大学B棟209) | ||
筒井 佐代(外国語学部) | ||
日本語教員養成における模擬実習の分析 |
第3回 NKK forum: | ||
平成5年7月3日(大阪大学記念会館) | ||
新川 以智子(本センター) | ||
発話動詞の辞書記述への試案 -『~ト』による内容提示機能の考察 | ||
荘司 育子(本センター) | ||
疑問文に関する一考察 -『カ』は 『疑問』助詞か - | ||
山中 美恵子(神戸大学留学生センター) | ||
第二言語としての日本語の自然な習得過程解明に向けて 中間報告-ケーススタディ『は』と『が』- |
第2回 NKK forum: | ||
平成5年3月27日(大阪大学記念会館) | ||
中田 一志(本センター) | ||
原因・理由表現について | ||
鈴木 睦(外国語学部) | ||
『丁寧さ』の指導について-Polite styleからPlain styleへの移行 |
第1回 NKK forum: | ||
平成4年12月12日(大阪大学記念会館) | ||
石原 嘉人(本センター) | ||
中級学習者のための日本語の教育文法を目指して -他動詞と使役を中心に- | ||
長谷川 重和(本センター) | ||
基本語順と類別数詞から見た日本語の類型論的特徴 |
日本語・日本文化研修留学生教育研究会
公開講演会 | ||
平成17年3月9日(大阪大学留学生日本語教育センター棟CJLホール) | ||
長谷川葉子氏(カリフォルニア大学バークレー校) | ||
アメリカにおける日本語教育事情 |
第2回 JKK forum: | ||
平成14年11月22日(大阪大学留学生日本語教育センター棟CJLホール) | ||
森 眞理子(京都大学留学生センター) | ||
人文系学生と『文書法』 | ||
今西 利之(熊本大学留学生センター) | ||
インターネットを使った日本語教育への取り組み–熊本大学留学生センター日本語研修コースでの事例– |
第1回 JKK forum: | ||
平成14年3月19日(大阪大学留学生日本語教育センター棟CJLホール) | ||
脇田里子(福井大学教育地域科学部) | ||
ウェッブページによる日研生修了レポート | ||
奥村訓代(高知大学人文学部) | ||
多文化共生と日本語教育 | ||
橋本慎吾(岐阜大学留学生センター) | ||
アドリブ・ロールプレイを用いた日本語音声教育–パラ言語情報(感情表現)の習得を目指して– |