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日本語・日本文化 1999~1995年
号数 |
発行年 |
カテゴリー |
筆者名 |
題目 |
ページ数 |
25 |
1999年3月 |
研究論文 |
平尾得子 |
講義聴解能力に関する一考察―講義聴解の特徴と日本語学習者が抱える問題点― |
1-21 |
研究論文 |
岩崎卓 |
マエとマエニのちがいについて |
23-45 |
研究ノート |
河村光雅 |
日朝両言語における依頼表現の違い |
47-62 |
研究ノート |
瀬戸健寿 |
カリバピ―フィリピンの対日協力― |
63-82 |
研究ノート |
長谷川貴之 |
論理と数学的帰納法の実質的陶冶―国費学部留学生の予備教育において顕在化した数学教育の綻びとその解決策について― |
83-108 |
24 |
1998年3月 |
研究論文 |
今井忍 |
「句の包摂」に関する意味論的考察 |
1-18 |
研究論文 |
和泉元千春 |
日本語学習者の接触場面におけるコミュニケーションの破綻―使用語彙の簡略化の観点から― |
19-35 |
研究論文 |
河村光雅 |
二種類の「XはYが」構文―「上手だ」と「得意だ」 |
37-57 |
研究論文 |
福田泰子 |
日本語の名詞句の音調について |
59-80 |
研究ノート |
滝井洋子 |
原因・理由の「て」形接続についての一考察 |
81-93 |
研究ノート |
山本進 |
日本語初級文型配列論(その2)―片桐ユズル著『はじめてのにほんご』を中心に(下)― |
95-113 |
23 |
1997年3月 |
研究論文 |
伊藤智博 |
「まで」の表現機能に関する一考察 |
1-12 |
研究論文 |
岸田泰浩 |
日本語の助数詞について―分類の再考と基本概念― |
13-37 |
研究論文 |
荘司育子 |
日本語の補文構造に関する一考察―「Vに行く」構文について― |
39-53 |
研究論文 |
廣内裕子 |
「異文化」における慣用句の比較 [英文論文] |
55-66 |
研究論文 |
渡辺史央 |
「もっとずっとZ」をめぐって―「比較性」としての意味機能の観点から― |
67-84 |
研究ノート |
石原嘉人 |
異文化間教育をめぐって |
85-96 |
研究ノート |
加藤均 |
仏教文献学における諸問題―Gregory Schopenの批判をめぐって― |
97-105 |
研究ノート |
水田明男 |
戦後日本の社会・経済システムに関する一考察―比較経済論的分析― |
107-117 |
研究ノート |
福本節子 |
コミュニカティブな「成果」をめざして―初中級レベル会話授業の実践より― |
119-133 |
調査報告 |
山本進 |
ハワイ大学の日本語教育について |
135-157 |
22 |
1996年3月 |
研究論文 |
伊藤智博 |
限定のあり方―「だけ」と「しか」 |
1-16 |
研究論文 |
今西利之 |
副詞「うまく」の種々相 |
17-31 |
研究論文 |
岩井康雄 |
日本語東京方言における「聞こえ度」と複合語アクセント規則 |
33-52 |
研究論文 |
水野留規 |
伊国・仏国の国語問題と日本語に由来する語彙―附「両国の自国語辞典における日本語起源の語彙調査」報告 |
53-76 |
研究論文 |
渡辺誠治 |
「現象文」の表現的機能に関する覚書 |
77-95 |
研究論文 |
菅沼祥子 |
日本語教育のためのコミュニケーションより捉えた敬語の一体系化 |
97-113 |
研究論文 |
松元宏行 |
理科系留学生への指導方法に関する一考察―留学生の研究と専門性を視野に入れた日本語科目の指導にむけて― |
115-129 |
研究論文 |
三登由利子 |
教師以外の日本人とのインターアクションを取り入れた会話授業の研究 |
131-149 |
研究論文 |
神崎道太郎 |
『中級 日本語』の読解指導について―要約への一手法― |
151-171 |
研究ノート |
角谷智子 |
異文化理解における日本人―日本人のコミュニケーションパターン― |
173-180 |
研究報告 |
廣内裕子 |
[本文英語]日本人の沈黙―現代の日本人の若者の解釈から― |
181-205 |
21 |
1995年3月 |
|
今西利之 |
評価性様体の副詞をめぐって |
1-17 |
|
佐野万里 |
事柄の認める方を表わす表現―「~となる」「~になる」を中心に― |
19-33 |
|
瀬戸健寿 |
『和独対訳字林』(1877)について |
35-47 |
|
田中里美 |
評価性の転換―様々な言語単位におけるケース・スタディー― |
49-65 |
|
新川以智子 |
「引用文の機能」再考―主格補語と動詞述語の機能― |
67-85 |
|
三宅節子 |
形容詞「かすか」の程度性をめぐって |
87-103 |
|
渡辺誠治 |
ある要素に対する新規の属性の取り入れに関わる形式―「ッテ」と「?」を中心に― |
105-123 |
|
坂田達紀 |
翻訳の問題点―「文化コード」の観点から― |
125-143 |
|
柴田いずみ |
留学生を対象とした「芸術」に関する授業―ドキュマン・オタティックを利用して― |
145-156 |
|
島谷健一郎 / 長谷川貴之 |
学部留学生予備教育課程における専門科目・数学の現状と課題 |
157-171 |
|
角菊彦 |
地名に見る日本語と朝鮮語との関係―同義複数訓の存在に関して― |
173-189 |
|
松元宏行 |
日本における科学の導入とその発達 |
191-210 |
|
水野留規 |
ある奴隷商人の長崎探訪考 |
211-229 |
号数 |
発行年 |
カテゴリー |
筆者名 |
題目 |
ページ数 |
25 |
1999年3月 |
研究論文 |
平尾得子 |
講義聴解能力に関する一考察―講義聴解の特徴と日本語学習者が抱える問題点― |
1-21 |
研究論文 |
岩崎卓 |
マエとマエニのちがいについて |
23-45 |
研究ノート |
河村光雅 |
日朝両言語における依頼表現の違い |
47-62 |
研究ノート |
瀬戸健寿 |
カリバピ―フィリピンの対日協力― |
63-82 |
研究ノート |
長谷川貴之 |
論理と数学的帰納法の実質的陶冶―国費学部留学生の予備教育において顕在化した数学教育の綻びとその解決策について― |
83-108 |
24 |
1998年3月 |
研究論文 |
今井忍 |
「句の包摂」に関する意味論的考察 |
1-18 |
研究論文 |
和泉元千春 |
日本語学習者の接触場面におけるコミュニケーションの破綻―使用語彙の簡略化の観点から― |
19-35 |
研究論文 |
河村光雅 |
二種類の「XはYが」構文―「上手だ」と「得意だ」 |
37-57 |
研究論文 |
福田泰子 |
日本語の名詞句の音調について |
59-80 |
研究ノート |
滝井洋子 |
原因・理由の「て」形接続についての一考察 |
81-93 |
研究ノート |
山本進 |
日本語初級文型配列論(その2)―片桐ユズル著『はじめてのにほんご』を中心に(下)― |
95-113 |
23 |
1997年3月 |
研究論文 |
伊藤智博 |
「まで」の表現機能に関する一考察 |
1-12 |
研究論文 |
岸田泰浩 |
日本語の助数詞について―分類の再考と基本概念― |
13-37 |
研究論文 |
荘司育子 |
日本語の補文構造に関する一考察―「Vに行く」構文について― |
39-53 |
研究論文 |
廣内裕子 |
「異文化」における慣用句の比較 [英文論文] |
55-66 |
研究論文 |
渡辺史央 |
「もっとずっとZ」をめぐって―「比較性」としての意味機能の観点から― |
67-84 |
研究ノート |
石原嘉人 |
異文化間教育をめぐって |
85-96 |
研究ノート |
加藤均 |
仏教文献学における諸問題―Gregory Schopenの批判をめぐって― |
97-105 |
研究ノート |
水田明男 |
戦後日本の社会・経済システムに関する一考察―比較経済論的分析― |
107-117 |
研究ノート |
福本節子 |
コミュニカティブな「成果」をめざして―初中級レベル会話授業の実践より― |
119-133 |
調査報告 |
山本進 |
ハワイ大学の日本語教育について |
135-157 |
22 |
1996年3月 |
研究論文 |
伊藤智博 |
限定のあり方―「だけ」と「しか」 |
1-16 |
研究論文 |
今西利之 |
副詞「うまく」の種々相 |
17-31 |
研究論文 |
岩井康雄 |
日本語東京方言における「聞こえ度」と複合語アクセント規則 |
33-52 |
研究論文 |
水野留規 |
伊国・仏国の国語問題と日本語に由来する語彙―附「両国の自国語辞典における日本語起源の語彙調査」報告 |
53-76 |
研究論文 |
渡辺誠治 |
「現象文」の表現的機能に関する覚書 |
77-95 |
研究論文 |
菅沼祥子 |
日本語教育のためのコミュニケーションより捉えた敬語の一体系化 |
97-113 |
研究論文 |
松元宏行 |
理科系留学生への指導方法に関する一考察―留学生の研究と専門性を視野に入れた日本語科目の指導にむけて― |
115-129 |
研究論文 |
三登由利子 |
教師以外の日本人とのインターアクションを取り入れた会話授業の研究 |
131-149 |
研究論文 |
神崎道太郎 |
『中級 日本語』の読解指導について―要約への一手法― |
151-171 |
研究ノート |
角谷智子 |
異文化理解における日本人―日本人のコミュニケーションパターン― |
173-180 |
研究報告 |
廣内裕子 |
[本文英語]日本人の沈黙―現代の日本人の若者の解釈から― |
181-205 |
21 |
1995年3月 |
|
今西利之 |
評価性様体の副詞をめぐって |
1-17 |
|
佐野万里 |
事柄の認める方を表わす表現―「~となる」「~になる」を中心に― |
19-33 |
|
瀬戸健寿 |
『和独対訳字林』(1877)について |
35-47 |
|
田中里美 |
評価性の転換―様々な言語単位におけるケース・スタディー― |
49-65 |
|
新川以智子 |
「引用文の機能」再考―主格補語と動詞述語の機能― |
67-85 |
|
三宅節子 |
形容詞「かすか」の程度性をめぐって |
87-103 |
|
渡辺誠治 |
ある要素に対する新規の属性の取り入れに関わる形式―「ッテ」と「?」を中心に― |
105-123 |
|
坂田達紀 |
翻訳の問題点―「文化コード」の観点から― |
125-143 |
|
柴田いずみ |
留学生を対象とした「芸術」に関する授業―ドキュマン・オタティックを利用して― |
145-156 |
|
島谷健一郎 / 長谷川貴之 |
学部留学生予備教育課程における専門科目・数学の現状と課題 |
157-171 |
|
角菊彦 |
地名に見る日本語と朝鮮語との関係―同義複数訓の存在に関して― |
173-189 |
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松元宏行 |
日本における科学の導入とその発達 |
191-210 |
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水野留規 |
ある奴隷商人の長崎探訪考 |
211-229 |
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2024 Center for japanese Language and Culture, Osaka University.