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日本語・日本文化 1989~1985年
号数 |
発行年 |
カテゴリー |
筆者名 |
題目 |
ページ数 |
15 |
1988年3月 |
論文 |
奥西峻介 |
吸血鬼が来るから大蒜を吊そう |
1-17 |
論文 |
井尻香代子 |
詩の交流がもたらしたもの―俳句とスペイン語詩の関係をめぐって― |
19-37 |
講演記録 |
小矢野哲夫 |
ことばが心にひびき合うとき |
39-54 |
14 |
1987年3月 |
|
田中章夫 |
接続の表現と語法(Ⅱ) |
1-19 |
|
山口幸二 |
「ダイトーア」思想と日本語―かつての日本語教育と現在― |
21-39 |
|
小矢野哲夫 |
流行語を追う―イッキ 1985年― |
41-53 |
|
有井松雄 |
日本語の格と他動性 |
55-70 |
13 |
1986年4月 |
|
小矢野哲夫 |
人の言語直感はどこまで信頼できるか |
1-14 |
|
佐藤恭子 |
「しか」と「だけ」の用法―名詞に接続する場合― |
15-30 |
|
吉村近男 |
「てくる」構文の「て形」の接続関係 |
31-50 |
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