授業研究
授業研究
号数 |
発行年 |
筆者名 |
題目 |
ページ数 |
2024年3月 |
荘司育子・五之治昌比呂・柴田芳成・松村薫子・佐野方郁・水野亜紀子 |
1-12 |
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小森万里・藤平愛美 |
13-30 |
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下村朱有美 |
31-42 |
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松岡里奈 |
43-62 |
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中谷真也 |
63-80 |
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新聖子 |
81-96 |
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古田朋子 |
97-106 |
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2023年3月 |
岩井茂樹・小森万里・立川真紀絵・松浦幸祐 |
1-14 |
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藤平愛美・ベーケ リサ・ラッタナセリウォン センティアン・ヴルボウスキー マテイ・加藤均 |
15-30 |
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中谷真也・笹川史絵・藤平愛美 |
31-47 |
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谷口(井手)恭子 |
47-59 |
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藤井みゆき |
59-68 |
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古田朋子 |
69-81 |
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2024年3月 |
立川真紀絵・小森万里・岩井茂樹 |
1-11 |
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藤平愛美 |
13-3 |
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松岡里奈 |
33-49 |
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笹川史絵・中谷真也・藤平愛美 |
51-67 |
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藤井みゆき |
69-77 |
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森田健 |
79-86 |
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2021年3月 |
立川真紀絵 |
1-7 |
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藤平愛美・カンジャマーポンクン サティダー |
9-26 |
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松岡里奈・立川真紀絵 |
27-40 |
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宮谷敦美・今西利之・松岡里奈 |
41-62 |
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藤井みゆき |
63-72 |
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金珠 |
73-83 |
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2020年3月 |
小森万里・岩井茂樹・髙井美穂・岩井康雄・五之治昌比呂・立川真紀絵・藤平愛美・松岡里奈・水野亜紀子 |
1-19 |
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劉玲芳 |
21-31 |
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福光敬子 |
33-54 |
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藤井みゆき |
55-62 |
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2019年3月 |
水野亜紀子 |
1-8 |
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金珠 |
9-27 |
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藤平愛美・鈴木基伸・西尾信大・今西利之・渡辺史央・小森万里・加藤均 |
29-47 |
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小柴裕子 |
49-56 |
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久岡明穂 |
57-72 |
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森田健 |
73-83 |
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2018年2月 |
松村薫子 |
1-9 |
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高井美穂・藤平愛美・大和祐子・蔦清行 |
11-21 |
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藤平愛美 |
23-39 |
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乾由紀子 |
41-56 |
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森田健 |
57-65 |
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2017年2月 |
大和祐子 |
1-17 |
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小倉慶郎 |
19-30 |
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中岡樹里 |
31-43 |
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金珠 |
45-62 |
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2016年3月 |
真継愛夫・岩井康雄 |
1-10 |
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VAAGE Goran |
11-21 |
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小倉慶郎 |
23-33 |
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北川美香 |
35-40 |
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高月喜美 |
41-64 |
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日比伊奈穂 |
65-75 |
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平井一樹 |
77-88 |
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古川由理子 |
89-103 |
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2014年3月 |
中田一志 |
1-17 |
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荘司育子 |
19-34 |
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大和祐子 |
35-50 |
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村田真実 |
51-56 |
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小倉慶郎 |
57-63 |
|||
笠松瑞子 |
65-81 |
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三登由利子・藤井千枝・菅摂子・真下恭子 |
大学学部予備教育課程(Uコース)における作文授業の実践報告(2) ―「U初級コース作文指導項目リスト(2013年度版)」に基づく実践― |
83-104 |
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2014年3月 |
柴田芳成 |
「古典芸能鑑賞入門」授業の取り組み |
1-5 |
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小倉慶郎 |
日本語特有の謙譲表現・気遣いの表現をどう英訳するか ―日→英通訳の授業で現れる問題点を考える― |
7-16 |
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北川美香 |
漢字の効果的学習法に関する授業報告 |
17-21 |
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久保 圭 |
類義語を共起関係から紐解く ―コーパス分析を用いた指導の有用性― |
23-31 |
||
波多野吉徳 |
上級学習者に対する「会話」授業の試み |
33-47 |
||
三登由利子・藤井千枝・菅摂子・真下恭子 |
大学学部予備教育課程(Uコース)における作文授業の実践報告(1) ―実践の共有から共通指導項目リストの作成へ― |
49-69 |
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2013年3月 |
小倉慶郎 |
日→英翻訳の問題点を考える ―なぜ日本語小説の英訳では直接話法が間接話法に転換される場合があるのか― |
1-11 |
|
首藤美香 |
「スピーチ」の授業の一試案 ―「セルフ内省」活動と「ピア内省」活動を中心として― |
13-20 |
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三原千佳 |
上級学習者を対象とした「ニュース聴解」の一試案 |
21-29 |
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2012年3月 |
井面 舞 |
留学生のための日本美術案内 —芸術作品から読み解く日本文化— |
1-11 |
|
小倉慶郎 |
青信号はなぜ緑信号ではないのか ―「アオ」の持つメタファーから考える― |
13-21 |
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小林可奈子 |
俳句学習の可能性 |
23-37 |
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2011年3月 |
山川 太 |
「上級文法」の指導に関する一試案 —不自然な文の意義— |
1-7 |
|
大内豊久・大塚淳子・竹内夕美子 |
上級学習者の作文授業 —思考力を育てる論文作成指導の試み— |
9-28 |
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小倉慶郎 |
迷信(superstition)とは何か ―日本人は西洋人より迷信深いのか― |
29-38 |
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小南淳子 |
「五・七・五」で学ぶ上級会話 ―視聴覚教材としての映画選択における指標作成に向けて― |
39ー55 |
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波多野吉徳 |
上級学習者に対する「漢字」授業の試み |
57-71 |
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2010年3月 |
加藤均 |
国費学部留学生予備教育における日本事情科目の学習項目について |
1-10 |
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佐野方郁 |
「日本史・日本近代史学習歴アンケート」に見るCJLC日研生向け研究科目「日本史入門」「日本近代史」の現状と課題 |
11-34 |
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二本松泰子 |
留学生が学ぶ「日本文学史」の授業研究 ―日本文学研究入門科目としての一試案― |
35-54 |
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古川由理子・藤家智子 |
留学生のための速読教材作成の試み ―中上級学習者のための自律学習に向けて― |
55-64 |
||
ミグリアーチ慶子 |
超級学習者による博士論文の初稿に見られる「わかりにくさ」について |
65-75 |
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2009年3月 |
小倉慶郎 |
CALL教室を活用した日→英翻訳授業の試み ―Googleイメージ検索で異文化を説明する― |
1-16 |
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日比伊奈穂 |
「たり」の用法に関する一考察 |
17-28 |
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CJLC教育説明会報告 |
29-30 |
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蔦清行 |
教材としての蒙求和歌 |
縦一-三十七 |
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2008年3月 |
角道正佳 |
初中級文型の補助資料 ―「かくどる」の内容― |
1月22日 |
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荘司育子 |
文法研究の応用 ―形式名詞について― |
23-34 |
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小倉慶郎 |
日本語小説英訳の際の時制の問題を考える |
35-46 |
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―物語文における「タ」型、「ル」型の混在をどのように説明すべきか |
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古川由理子 |
『初級日本語』における動詞テ型の整理―中級への橋渡しを目指して、テイル・テアル・テオクを中心に― |
47-56 |
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第3回 日本語日本文化教育センター教育研修会 報告 |
57-58 |
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2007年3月 |
大塚淳子 |
説明文を読む力をつけるための読解授業の一試案―『中級日本語』を使って― |
1-14 |
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小倉慶郎 |
「神様」の英訳から見た、現代日本人の宗教観―「共通基盤」から日本事象を説明する試み― |
15-27 |
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高月喜美 |
マスメディアの日本語と視聴覚の授業における試み―「掃除なんか毎日やらなくたって死にゃあしない」という日本語― |
29-51 |
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第2回 日本語日本文化教育センター教育研修会 報告 |
53-67 |
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2006年3月 |
嶋本隆光 |
授業研究 参加型授業の可能性を求めて |
1-15 |
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小倉慶郎 |
通訳の授業における「式辞挨拶集」の使用について―「挨拶集」暗唱の有用性を考える― |
17-35 |
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古川由理子 |
「出前朝日」を利用した上級作文授業の試み |
37-46 |
||
林晃子 |
統計処理実習―アンケート調査の手順と方法― |
47-57 |
||
日本語日本文化教育センター教育研修会 第1回発表要旨 |
59-64 |
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2005年3月 |
平尾得子 |
世界的な教育分業の流れとCJLの教育役割―日本語日本文化教育の世界的教育ネットワークの拠点を目指して― |
1-15 |
|
荘司育子 |
「上級日本語」の構想とその一考察 |
17-31 |
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嶋本隆光 |
授業研究 国民教育と教科書(明治・大正・昭和初期)―日本史授業における現物提示の問題と関連して― |
33-48 |
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小倉慶郎 |
日英翻訳では何が問題となるのか―留学生センターの授業から― |
49-65 |
||
古川由理子 |
初級における「のだ文」指導の一試案 |
67-78 |
||
島千尋 |
学部留学生に対する作文授業について |
79-102 |
||
高月喜美 |
上級速読の授業における一考察 |
103-119 |
||
福光敬子 |
留学生にとって「書道」は? |
121-136 |
||
2004年3月 |
藤家智子 |
上級日本語学習者における口頭発表について―問題点と指導にむけて― |
1-20 |
|
播磨涼子 |
上級日本事情授業報告 |
21-33 |
||
小南淳子 |
2002年度UAクラス『作文』授業での取り組みに関する報告 |
35-47 |
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真下恭子 |
上級レベル「機能語」の誤用に関わる要因について |
49-64 |
||
十川理絵 |
選択科目・初級会話の授業報告及び教材マニュアル―はじめの8週間で― |
65-82 |
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2003年3月 |
嶋本隆光 |
福沢諭吉をめぐって―授業用ノート― |
1-14 |
|
平尾得子 |
大阪外国語大学留学生日本語教育センターにおける日本語・日本文化教育カリキュラムの開発 |
15-22 |
||
安田正枝 |
留学生を対象とした「日本政治」の授業報告―男女の本質的平等と男女共同参画社会に関する授業― |
23-43 |
||
安福義隆 |
センターにおける化学の授業の特徴と今後について |
45-52 |